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便秘を解消するにはオリゴ糖と便秘茶どちらが良いの?比較してみた

便秘を解消するにはオリゴ糖と便秘茶どちらが良いの?比較してみた

 

近年ネット上で話題の便秘解消のお茶こと便秘茶とオリゴ糖。
ほんとうに効果があるのはどちらでしょうか?
今回は、オリゴ糖と便秘茶のはたらきと作用、どちらを使う方がよいのかをご説明します。

 

オリゴ糖は腸内環境を改善して便秘を解消する

オリゴ糖は腸内で善玉菌の働きを助けます。
善玉菌は、腸内環境を整える細菌です。その善玉菌は、プレバイオティクスと呼ばれる糖を使って活動します。そして、オリゴ糖はそのプレバイオティクスの代表的な糖です。
通常、口から入ったものは、胃や小腸で消化・吸収されますが、プレバイオティクスはその影響を受けずに大腸へ届きます。

 

よって、プレバイオティクスであるオリゴ糖の摂取は善玉菌の活動を活発にさせます。
この善玉菌は、腸の蠕動運動を助けるだけることで便秘を解消し、悪玉菌の働きを抑えることで腸内を健康的に保ちます。

 

オリゴ糖を摂るということは、健康的に便秘を解消することができるのです。

 

 

便秘茶は腸を刺激して便秘を解消する

便秘茶に含まれる代表的な成分としてセンナやゴールデンキャンドル、キャンドルブッシュなどがあります。

 

今回は、センナの仕組みから便秘茶の働きを解説します。
センナは、摂取するとほぼ確実に便秘が解消される、便秘解消に即効性のある物質です。
古くから下剤の成分としても使われています。
このセンナが持つ「センノシド」という成分の働きが便秘を解消させています。
この成分は腸内細菌によって分解され、大腸を刺激し、蠕動運動が活発になることで便秘を解消しています。

 

一見、オリゴ糖と善玉菌の関係と同じに見えますが、影響力が異なります。
このセンノシドは、大腸検査の前に強制的に排便をさせる、胃の検査の後にバリウムを体内から排出させる、などのために病院で使われるぐらいの威力があるのです。
よって、継続的に使用しないと自力で排便することができない、下剤依存の状態と同じ状態を作ってしまいます。
センナの入っている便秘茶はこのセンナという植物の茎の部分から作ったお茶です。
即効性があるため短期的な使用であれば非常に効果がありますが、継続的に使用するのは危険です。

 

 

継続使用するなら、オリゴ糖がおすすめ!

オリゴ糖は便秘茶ほどの威力は持ちませんが、腸内細菌の活動を正常化して腸内環境を整えながら便秘を解消することができます。

 

便秘茶を使ってしまうと、下剤依存のような状態に陥ってしまう可能性が高いため、オリゴ糖か便秘茶かで迷っている方は、オリゴ糖で便秘を解消しましょう!

 

どうしても即効で便秘を解消したい…というときは、一時的に便秘茶を使ってみてもいいかもしれません。

 

しかし、継続使用は危険ですので、1度スッキリしたら、その後はオリゴ糖で便秘を解消していきましょう。
また、オリゴ糖はいつもの飲み物に混ぜるだけの粉末タイプの商品がたくさんあります。
毎日飲むことに負担もないので、ぜひオリゴ糖で便秘を解消していきましょう!

 

 

おすすめのオリゴ糖についてはこちらをご覧ください>>

 

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